ほたる鑑賞の夕べ

一の坂川のほたるも飛び交う季節になりました。

当店にもほたる鑑賞の夕べの案内が届きました。

6月2日は一の坂川沿いも通行規制になり

ゆっくりほたるを鑑賞する事が出来ます。

その準備が着々と進んでいます。

川沿いの植え込みの剪定がありました。

枯れ葉も有って大変だ・・と思っていたら

こんな機械が登場して、あっという間に

綺麗になりました。

ブオオオオンと風を噴出して、一気に枯葉は

片付いていきました。

そんな様子を見ていたら、ドイツ旅行を思い出しました

このおじ様はライン川沿いのワインの街

リュウデスハイムのマルクト広場のお掃除をしています

ブオオオオオンと大きな音を出して、小さなごみを

同じように、吹き飛ばしながらお掃除をしていました。

同じ機械ですが、日本のおじ様は

ヘルメットをかぶって、耳に防音用保護具(?)は

使用してなくて、ドイツのおじ様はその反対で

ヘルメットをかぶっていません。

そんなこんなことを思っているうちに

川沿いは綺麗になりました。

綺麗になった家の前で、さて今年もしますよ

ほたるを鑑賞しながら、グラスワインを楽しむ会

どなたでも気軽に、グラスワインを手に

川風にあたりながらのほたる鑑賞です。

おつまみは持参でも結構ですよ

例年通り、晴香さんのグリッシーニもご用意いたします。

ワインは4~5種類、アイスワインもご準備いたします。

グラス一杯300円~800円です。

ワインをお楽しみになりたい方は

どうぞ車を置いてお出かけくださいませ。

今夜も沢山のほたるが飛んでいます。

お天気が良いことを願っています。

 

 

 

 

 

リンデンバウム・ピクニック

シューベルトの歌曲集「冬の旅」の中にある

「菩提樹」の歌に出てくる「木」

リンデンバウムとはこの木の事です。

 

♪♪泉に添いて茂る菩提樹 したいゆきてはうまし夢みつ・・・♪♪

この木を前に挨拶をされているのは

山口日独協会長フランツ・エムデさんです。

この木は昨年日独修好150年を記念して

ドイツ大使館から贈られた150本の中の一本です。

場所はサビエル教会の向かい側の丘の上

亀山公園の頂上です。

ここに昨年秋2本植樹がされました。

昨年春に全国一斉に植樹される予定でしたが

東日本大震災の折の津波で、保管されていた

苗木が全て流されてしまいました。

急遽ドイツ全土から集められた木が

改めてプレゼントされたという

悲しくも心温まるエピソードもありました。

 山口日独協会は、この木を大切に見守りましょうと

リンデンバウムの花が咲く時期に

毎年「リンデンバウムピクニック」として集まる事になりました。

 

今日は第一回目でした。

今日の参加者は山口日独協会の会員さん

山口日英協会の方、亀山公園を愛し育てる会の方などでした。

それぞれがお弁当を持ち寄り、

グラス一杯のワインを楽しむ方もあり

和気あいあいの会でした。

ドイツ語でリンデンバウムの歌を歌われた方

もっと多くの方が参加されるピクニックだといいな・・

みんなで歌も歌いたいね・・・

その昔亀山公園の頂上にはお店やさんもあり

管理人さんの家もあったよ

市民の憩いの場としてたくさんの方に来てほしいね。

それぞれの思いを語り合う日となりました。

ヨーロッパを旅すると、リンデンバウムの木は

街路樹としてたくさん植えてあります。

憩いの木として市民が集う場ともなっています。

今日葉の裏を見ると、小さな花芽がありました

成長の早い木だそうで、とても楽しみです。