5月のお知らせ

華やかな桜の後の一の坂川は、瑞々しい緑の葉桜となりました。今月末にはホタルも飛び交います。当店も楽しい企画を考えています。お楽しみに。
まず最初の今月のお知らせは、オーストリアワイン初入荷のお知らせです。昨年6月ドイツとオーストリアの旅をした折に、ウィーン中心地から車でⅠ時間少々の場所にあるブルゲンランド州にあるエバヘルワイン醸造所に行きました。その時の事は
2025ドイツ・オーストリアの旅③ルスト醸造所見学 – オーバーヴィーゼ
↑ ↑ の記事をご覧ください。 ↑ ↑ オーストリアの東の端ルストという街です。ハンガリーとの国境にまたがる、ノイジートラー湖のそばの丘陵地で育ったワインです。畑の向こうが湖です。

野鳥の保護区でもあり、その自然の美しさでユネスコ世界遺産に登録されています。毎年夏になると、コウノトリが地中海からやってきて、煙突の上に巣を作る姿を見ることが出来ます。現地で楽しんだワインを日本でも試飲した後、各種の手続きを経て販売する事になるのですが・・。本当に長い道のりでした。おおよそ一年かかりました。お世話になったワイングートEberHerr醸造所の玄関です。

日本で販売されるのは、当店が初めてです。ブドウの木の事を考えて、木と木の間の間隔は広く取り風通しと光が充分に入るように植えられています。50年以上農薬はかけていない事と木の事を考えた肥料を与えている、木と木の間の草は環境を考えた品種が植えてあると話されました。

この様な環境で造られたワインの中から今回は以下の4種類が入荷しています。
1、A-1 2023グリューナーベルトリーナ トロッケンです。オーストリアを代表する品種です。特徴はフルーティーなブーケ、スパイシーな風味、バランスの良い酸味を持つ辛口白ワインです。¥4,400(税込)

2、A-2 2022 ツバイゲルト トロッケンです。オーストリアで開発された品種です。特徴はブラックベリーやチェリー、チョコレートのようなコクのある風味の赤ワインです。¥4,730(税込)
3、A-3 2020テティス ブラウフレンキッシュ オーストリアを代表する赤ワインの品種です。テティスとはかつてこの地域はテチス海の底にあり、土壌には当時の石灰質が多く独特のミネラル感を出しています。太古の海の恵みを受けた土壌や、ギリシャ神話の女神から命名されました。「これは特別なんだ、是非とも飲んでみて」と言われる通り、グラスから感じる気品ある香りや味にすっかり虜になりました。¥8,800(税込)
4、A-4 2024 グラウブルグンダー トロッケンベーレンアウスレーゼ、ワイン法で最高のランクとされる極甘口のワインです。貴腐菌の影響で乾燥し、糖分が極限まで凝縮されたぶどうから造られています。ぶどうは1粒1粒手作業で選別され、生産量が非常に少なく貴重な一本です。何時かは取り扱ってみたいと思った、思い入れのある一本です。¥11,000(税込)
この4種類が新たに入荷しました。オーストリアワインが入荷したのを機会に、ホームページのリニューアルを行っています。全ての準備が整い、お引越しが終わるまでには、もう少しお時間がかかります。質問などございましたら、遠慮なく電話にてお尋ねください。083-902-7100です。
次のお知らせは、
5月30日(土)一の坂川周辺でホタル観賞の夕べが開催されます。当日は当店の前も交通規制がされます。当店ではこれに合わせて、裏の駐車場にてグロッサリストさんのキッチンカーをお招きしています。川風の気持ちよいひと時に、ワインをお楽しみいただけるよう準備をすすめていきたいと思います。お楽しみに(^_-)-☆

*****我が家の晩ご飯*****
先月はイベントとワインの入荷が重なり、夕食をゆっくりと取っていないと気が付きました。忙しくても落ち着いて食事をしなくてはいけないと反省をしています。

①これまでの私は、夕方慌てて山口井筒屋さんの地下に駆け込み、お惣菜を買っていたのですが、この何時ものパターンのお店に頼ることが出来なくなってしまいました。この日は商店街の市場で「とんかつ」を買いました。ここは人気のお惣菜屋さんで、午前中に行かないと購入する事が出来ないのです。朝から夕食の為にとんかつを買いました。
シュミットさんご一行の山口滞在中は、皆さんとんかつがお気に入りで、カツカレーとかつ丼を注文されていました。
ドイツに行くとメニューで「シュニッツェル」という豚や子牛を叩いて薄く延ばし、パン粉を付けて揚げ焼きにしたものを食べます。またウィーンに行くとメニューに「ウィンナー シュ二ツェル」とあります。まぁとんかつの仲間と理解しています。新しいオーストリアワインも入荷したので「とんかつ」を買ったという訳です。
シュミットさんのリースリングゼクトと、オーストリアワインの白、グリューナーベルトリーナを楽しみました。ポテトサラダは自前で作りました(#^.^#)
②「今日は忙しいでしょう!僕がお昼ご飯にパスタを作りますよ」と言ってひょっこりと懐かしい彼が顔を出して、パッパと作ってくれました。
嬉しかったです。「ワインは何が合いますかね」「クリームパスタだからリースリング シュペートレーゼの辛口」などと言いながら楽しくごちそうになりました。何時も助けられている私たちです。
③バタバタしていると畑や花壇に目をやるゆとりが無くなります。久しぶりに行くと、ディルが大きくなり、カモミールのお花もたくさん咲いていました。新玉ねぎとポテトを鶏もも肉と一緒にグリルにしました。2015リースリングセレクション、今が飲み頃です、お勧めします。

3月、4月本当に皆様のお陰で乗り越えられたと、感謝の気持ちでいっぱいです。今月も皆さんと共に、楽しく和やかに過ごしたいと思います!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

モーゼルワインフェスティバル有難うございました<(_ _)>

4月12日(日)の〝モーゼルワインフェスティバル〟では定員を超える多くの皆様にご参加を頂き誠にありがとうございました。ご参加を頂いた皆様に、充分なご挨拶が出来なかった事が心残りです。お店でゆっくりお話ができる事を願っています。都合によりご参加が叶わなかった皆さま、またの機会にお会いできます事を楽しみにしています。
今回は〝モーゼルワインフェスティバル〟号外としてモーゼルワイン協会名誉会長A・ュミットさんの山口での様子をお届けいたします。
日本滞在は2週間ですが、日本各地を回り最後のプログラムが山口市でした。
12日(日)の午前中は市内観光です。雪舟庭では元気に歩いてお庭を楽しまれました。
瑠璃光寺五重塔です、シュミットさんは10年前もこの時期に山口に来ていらっしゃいますが、今回共に来日されたお孫さんのマルセル・クラメスさんとパートナーのサラ・クラウスさんは初めてで英語の説明を熱心に読んでいらっしゃいました。
その後は当店にお越しいただき、沢山のアドヴァイスを頂きました。
お店の陳列方法も見ていただき、これで良いと言われて安心しました。
もっと沢山質問をすればよかったと今頃になって、少し反省をしている私です。シュミットさんはお孫さんに熱心に説明をされていました。
その後向かった先は、山口井筒屋5階のレストラン柚香菊さんです。昼食をとっていただきました。和・洋・中さらにハンバーグや麺類もあり、入り口には実際のメニュー見本もあり、海外の方には分かりやすいと改めて認識しました。ちなみに皆さんが召し上がったお料理は、カツカレーとかつ丼でした。
その後現在は改装中ですが、一部営業をしている地下のお酒売り場を見学されました。
ご自身のゼクトやワインが並んでいるのを手に取って、本当に嬉しそうでした。その他のお酒の様子も見学されました。両サイドはドイツ語の通訳エムデ・フランツさんと、英語での通訳白石さんです。
いよいよセントコア山口にて18:00から〝モーゼルワインフェスティバル〟です。

シュミットさんによるモーゼルワインのお話を、山口日独協会会長エムデ・フランツさんの通訳で聞きました。
ご参加くださった多くの方に耳を傾けていただき、美味しくお料理とワインを楽しんでいただきました。
シュミットさんのリースリングが大好きなお客様は、忘れられない大切な思い出の空き瓶にサインをしてもらわれていました。なるほど❣このようなワインの楽しみ方もあるのですね。横で見ていた私も嬉しくなりました。
ドイツからのお客様3名と通訳のエムデ・フランツさん、そして私たちです。
おまけ・・・シュミットさんの街トリアーのお土産を頂きました。陰でサポートしてもらったMARIさんと戴きました。黒いキャンパス地に白い色でTRIERと書かれ、中心はカラフルな色使いでTRIERと書かれています。使いやすくてとても気に入ってます。
次のお楽しみは山口オクトーバーフェスト、4月24日~5月6日、山口市中央公園広場・芝生広場特設会場ですね。このスタイルで盛り上がろうかな・・・(#^.^#)  SCAN0005
リンクからチラシを確認してくださいね。