6月のお知らせ

5月の後半頃から一の坂川ではホタルが飛び交っています。例年に比べホタルの数は多いようです。6月1日はホタルまつり、ホタル観賞の夕べとして、前の道路は通行規制となります。ホタルが飛び交うのを鑑賞できるのは、午後8時以降が良いと思います。詳細は以下のサイトを参考にしてください。
一の坂川ほたる観賞Week!|イベント|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ (yamaguchi-tourism.jp)

ニューヨークタイムズに掲載されて以降、インバウンドのお客様は多いですかとの質問を度々受けています。当店の場合ドッと増えたという感じはしないのですが、それでも時折ホテルで召し上がるワインを買い求めるお客様はいらっしゃいます。そのような方には「ゆだごち」英語版は喜ばれます。
会話は片言で四苦八苦する事もありますが、どちらからともなく翻訳アプリが登場すると、和やかな空気になり嬉しく思います。旅は楽しくその土地の暮らしに触れて、元気に帰国できれば良いなと思います。

気温が上がり上着が必要なくなると、泡(スパークリングワイン)が嬉しい季節となります。ドイツワインではゼクトと言います。当店は瓶内二次発酵のゼクトを10種類販売しています。
①この日はシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)のゼクトにしました。M-51 3,300円(税込)この日は冷蔵庫のあり合わせホタテ・エビのベーコンパスタでした。
ほぼ毎日お世話になっている、タークのグリルパン(ドイツ製)で作ります。便利が良くて使いやすいのでお店でも取り扱っています。詳細はお問い合わせください。
パスタを食べ終わってテーブルを綺麗にしても、ゼクトの場合まだ残っています。そのような日は家庭内二次会となります。もちろんストッパーで栓をしておけば翌日も大丈夫です。
干し柿にチーズを載せて楽しみました。干し柿とクリームチーズもよく合うと私は思っています。

②忙しかった日は、冷凍庫のお肉と畑で採れた物とをグリルする事が多いです。鶏肉・ソラマメ・新玉ねぎ・ニンニクの芽・ローズマリーを容器に並べます。
設定温度もタイマーもメモリいっぱいにセットします。
出来上がる間にほかの用事を済ませます。
③次はローストビーフの日と煮込みハンバーグの日、ワインは何を合わせたかと言えば・・・赤・白・ロゼ・ビールなど冷蔵庫に入っていた、あれこれです。家庭の夕食ではどのようなワインとでも合わせられる事も大切だと思います。絶対に合わない物もありますが、それは自分自身で体験してみてください。
リラックスして美味しくいただくことが基本だと思います。

今月は山口市内でオーバーヴィーゼのワインが飲めるお店2か所と、ワインショップ1か所を紹介します。
①当店から歩いて10分程度の道場門前にある「ワイン&ビストロぺパン」
ヨーロッパの郷土料理とワインが楽しめます。
ワイン&ビストロペパン(@wine.bistro.pepan) • Instagram写真と動画

上は前菜下はこの日はパスタ(カルボナーラ)を楽しみました。

②新山口駅から歩いて5分の場所にあるフレンチレストラン、サーラマンジェドウクールさんです。
サーラマンジェ ドゥクール (deux-coeur.com)

この日は女子二人でのランチでした。
先ずは前菜
メインの画像はお喋りに夢中で撮れませんでした(^^ゞ
デザートとオーナーの吉山さん
蔵を改装したレストランです。
どちらのお店も予約が必要です。確認の上お出かけください。
③自分のお店で販売しているワインを、自宅で楽しむのが私の基本です。時々は他の国のワインや日本ワインも楽しみたいと思います。
山口市湯田温泉のワインショップVINBI(バンビ)

湯田温泉にありますワインショップVINBI(バンビ)さんに行き、日本ワインのスパークリングを買ってきました。お豆が旬になり、たくさん収穫できるようになると、やはりスパークリングワインに手が伸びます。
お料理はタークのグリルパンで、白身のお魚をグリルしてソラマメはオーブントースターに入れました。アスパラとステックセニョールはボイルしてグリルパンにトッピングしました。
お皿に取り分けていただきます。
この日の家庭内二次会は、ソラマメが美味しかったので追加でグリルしました。

これからの季節は夏野菜が旬を迎え美味しくなります。キリッと冷やした辛口の白ワインも良いですね。美味しく召し上がって、梅雨に入るこの時期に、良いひと時をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月のお知らせ

お店の前の桜もすっかり新緑となりました。今年も桜の花は人を笑顔にすると思いました。桜の木の下で怒った顔や、辛い顔をしている人を見ないのは嬉しい事でした。4月6日早朝2階の窓からの風景をお届けします。
5月のスタートはゴールデンウィーク後半になります。
5月4日(土)は臨時休業となります。どうぞよろしくお願いいたします。

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今月の我が家の晩ご飯とワインの紹介です。
初めてわらびのあく抜きをしました。(何時もはあく抜き済みを頂いていました)
茎を揃えてカットした根元に炭酸つけた後、全体にまんべんなく炭酸を振りかけました。その上に熱湯をかけて一晩おき、その後わらびは水に漬けておきました。画像は水に漬けた状態です。肝心の調理済み画像が無いのは残念ですが、卵とじで頂き概ね好評でした。春一番の季節の味でした
家庭菜園のスナップエンドウの季節になりました。スナップエンドウのお料理(?)を4種類紹介します。先ずはスキレットにレンジで火を通したジャガイモを炒め、茹でたスナップエンドウと残り物のチーズを乗せました。冷蔵庫のあり合わせで作った、ハンバーグの付け合わせの一品として作ってみました。
同じくスキレット調理です。冷蔵庫のキノコと新玉ねぎを炒めて、茹でたスナップエンドウと溶き卵を流し込みました。周辺の卵に火が通り、中心は半熟状態の時にオーブントースターに入れて仕上げています。
レンコ鯛と新玉ねぎの南蛮漬けの付け合わせにスナップエンドウです。南蛮漬けはアジで作るのが好きですが、これからの季節萩沖のレンコ鯛も美味しいです。

最後は北海道から真鱈が届きましたので、煮つけにチャレンジしました。北海道のお魚屋さんのレシピが入っていましたのでその通りにしてみました。
最初に酒と水を沸騰させます。その後弱火で真鱈を入れて汁を掛けながら2分煮る。醤油、しょうがを入れて2分煮る。醤油、みりん(私は砂糖も少し入れました)を入れて3分位煮る。食べる直前に温め、醤油(仕上げ用)を入れてサッと煮て完成♪真鱈がバラバラにならずきれいに仕上がりました。
スナップエンドウと今年の初物のタケノコも併せて炊きました。

この4種類のお料理に合わせたワインは、沢山の種類で特定できませんでした。4月13日セントコアでのワイン会で使った15種類のワインの残りを、反省会と称してこれらの食事と共に飲みました。どのワインもそれぞれの料理に寄り添い、これと決めつける必要は無いと感じました。家庭料理で楽しむワインは、合わせやすいお気に入りの一本で大丈夫と思いました(^_-)-☆

4月13日のワイン会はお陰様で60名以上のご参加をいただきました。15種類のドイツワインと梶岡牛ローストや山口和牛を使ったメニューを中心にセントコアさんのお料理が20種類近く並びました。お客様のお好みのドイツワインで気軽にお楽しみいただきました。次の企画も考えていますので、楽しみにしてください。

夏ミカンの季節になり、萩の夏ミカンが届きました。みかんを楽しんだ後の皮でマーマレードを作るのが楽しみです。朝パンと共に食べるのは勿論ですが、マーマレードを作ると食べたくなるのが、スペアリブのマーマレード煮です。
熱湯でサッと茹でて、表面を焦がした後は、マーマレードと醤油をあわせて味を付けます。この日はグリルパンで作りましたが、圧力なべで作ることが多いです。
時間がかかった煮込み料理を作ると、ゼクトが欲しくなります。M-26 リースリングゼクト ノンフィルター¥3,300(税込)にしました。リースリングの酸とみかんの香りが良い相性でした。          畑の白菜が大きくならなかったので、放置していたら美味しい菜の花に育ちました。菜の花は白菜が美味しいと気が付きました。色どりに添えてみました。来年は菜の花を育てようと思っています。
玄関先のお庭にナニワイバラが満開になりました。ナニワイバラを眺めつつ、何処からともなく香る若葉の香りを体で感じていると、M-8 ヴァイサーブルグンダー2,860円(税込)が飲みたくなりました。モーゼル川の支流ザール川流域のオクヘンという小さな村にある蔵です。

このワインには新玉ねぎたっぷりの鶏肉スープ、畑のパセリをたっぷりと乗せました。奥の小さなお皿は、缶詰のシーチキンに新玉ねぎとスイスチャードとミニトマトを和えただけのマリネ(?)風です。軽やかで繊細なフルーティさがよく合いました。

スイスチャードはサラダやゴマ和え、朝のスムージーなど便利に食べています。家庭菜園で簡単に収穫できます。

萩の漁師さんが造られた瓶詰ウニが手に入りました。日本酒ともあわせてみました。磯の香りが強いウニとワインがあうかしら・・と心配をしたのですが、M-11 リバーナ 1,760円(税込)穏やかにいい感じでした。かたや中島屋さんの日本酒は純米無濾過生原酒で、しっかりと主張していました。

最後にテレビ出演のお話です。昨今の円安を受けて、どのような影響を受けているか輸入業者として取材を受けました。解りやすく海上輸送費のみ1本当たりのデータを示しました。戦争も重なり影響は大きいです。2012年は1ユーロ101円、海上輸送費は1本あたり50円でした。2023年は1ユーロ160円、海上輸送費は1本あたり141円でした。ここ数日1ユーロ167円あたりで推移しています。
取引先の蔵は様々な工夫をしながら、ワイン自体の値上げを抑える工夫をしてくれています。                     私たちも工夫をしながら、皆様のお役に立てるように努力をしたいと思います。