オーバーヴィーゼ

  • 11月のお知らせ

    10月の下旬から急に気温が下がり、慌てて厚手の洋服を引っ張り出しています。このホームページは、セキュリーティ強化に伴いバージョンを上げました。10年近く書き溜めたお知らせ記事と商品一覧表は移動できました。しかしテーマのデザインやカテゴリー設定など、まだまだ作業が追い付いていません。それでもお知らせしたい事は沢山ありますので、作業をしつつ走り出すことにしました。私自身知識のバージョンアップに手間取っています。どうぞご理解ください<(_ _)>
    11月に新しいワインが届く予定でしたが、諸々の状況で到着は12月になります。引き続き楽しいワインライフのお手伝いができると嬉しく思います。

    *****我が家の晩ご飯******
    ①あんなに暑かった今年の夏です、畑のお野菜もぐったりしていましたが、寒冷紗をかけたり朝夕の水やりで何とか秋を迎えました。この日はサツマイモの試し掘りをしてみました。思ったよりずっと大きく育っていました。サラダオイルで軽く焼きました。サーモンの横にあるのは万願寺唐辛子です。辛いものが苦手の我が家にとっても美味しくいただいています。ただこの万願寺唐辛子、夜間も気温が下がらなかったときは、ビックリするほど辛くて殆ど食べなかったのです。気温が下がり枝の間を剪定するなどして風通しを良くすると、今の時期はとても美味しく楽しんでいます。
    併せたワインはモーゼル地域の2016リースリングエコワイン中辛口です。程よい熟成とまろやかな口当たりは、素材の味と香りを生かしたお料理に寄り添います。気軽な一本としてお勧めしています。

    ②同じ日の夕食です。ほぼ食べ終わった頃、美味しいシャインマスカットと冷凍保存していた干し柿にミキサーで小さくしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけてみました。食後の気分転換、美味しくいただきました。

    ③中辛口リースリングがこの季節のお食事とよくあう事がわかり、2024ツェルの黒猫リースリング中辛口を何度も楽しみました。先ずは薄くスライスしたジャガイモに魚の解し身と枝豆をトッピングして、ピザ風に焼きました。今年は畑の枝豆が豊作だったので、沢山冷凍保存をして楽しんでいます。フレッシュで瑞々しい口当たりと程よい酸味の黒猫リースリングです。当店ではこの黒猫は「ドヤ猫」と言われています。ドヤ顔でお勧めする美味しさです。

    ④この日は北海道からホタテの稚貝が届きましたので、海鮮パスタです。小さなホタテですが旨味が強くて驚きます。海老やトマトなども入れてパスタにしました。フレッシュな酸味が海鮮の旨味を引き立ててくれます。

    ⑤カマンベールチーズと洋梨をオーブンで焼いて、トロトロに溶けたチーズをパンと共に食べる・・・初めて作ってみました。手順で課題は残りましたが、ビックリするほど美味しくて(自画自賛‼)洋梨が出回る時期の定番にしたいと思います。中辛口のリースリングと良い相性でした。中辛口のリースリングは色々なお料理と合わせやすく、年末に向かい沢山の方が集まるシーンでも「ドヤ猫」の活躍に期待をしました。

    ⑥食べてみたいと思っていた「お養ひ」という商品名のカンパーニュをやっと食べる機会がやってきました。商店街のイベントで購入し、オーナーご夫妻にもお会い出来ました。丁寧な夕食がしたいと思いました。冷凍庫の鶏ガラから丁寧にスープを作り、冷蔵庫にあるお野菜でスープを作りました。何だか嬉しくて、ロゼゼクトを開けました。我が家は嬉しい日はゼクトを開ける傾向にあります。ゼクトは前菜からメイン料理まで、どのようなお料理にもよくあいます。

    ⑦最近はお料理を作るときにAIの力を借りる機会が増えました。パエリアをタークのグリルパンで作ってみたいと思いました。ホットプレートでは何度かあるのですが、グリルパンは初チャレンジです。AIに聞きつつと思いスタートしました。お米を炒めた後、海鮮を乗せて蓋をするのですが、いつも使っている蓋は海鮮の具材が盛り上がって使えませんでした。
    AIに聞くとアルミ箔で蓋を作るように言いますが、何とアルミ箔の残りの長さが足りませんでした。再度AIに聞くとステンレスボウルで代役をするように教えてく入れました。やれやれと思い以下のようにして調理を進めました。

    やっと出来上がったと思い、そっとステンレスボウルを浮かしてお米を一口味見をしたところ・・何と!芯のあるお米でした。またまたAIにヘルプを出すと、スチームが漏れないように濡らしたキッチンペーパーでお鍋とボウルの間をしっかりふさぐ事と、パエリア全体にワインを振りかけて火を入れた後蒸らす様に支持をされました。私は慌てましたがAIは冷静でした(笑)支持通りに応急処置をして、何とか無事にパエリアと美味しいワインを楽しむことが出来ました。ワインはオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナです。とても良い組み合わせでした。ドイツワインがメインの取り扱い店ですが、今年よりオーストリア、ブルゲンラントよりエバーヘル醸造所のワインを赤・白4種類扱っています。山口井筒屋1階にお酒コーナーがあります。当店はドイツワインを中心にオーストリアワインも含めて約6種類のワインを納入しています。今一番売れているワインが、このオーストリアワインです。

    パエリアを作りたいと思ったのは、最近家の近くにロピアが開店した為です。これまでムール貝は冷凍を使っていましたが、国産の生を見かけるようになりました。ワインもたくさん扱っていらっしゃいますので利用しています。今回の調理にはアメリカのシャルドネを使いました。価格設定ではとてもかないません。でもそれだけ地域の中の選択肢が広がったのだと思います。楽しい食卓のお手伝いができると嬉しいです。

  • 10月のお知らせ

    朝夕の気温は低くなり凌ぎやすくなりました。秋の味覚がお店に並んでいるのを見ると、あんなに暑かった夏を乗り切ったのだという思いがよぎります。食欲の秋美味しいものを見つけて、楽しい食卓にしたいと思います。
    10月3日(土)は、長門市のコメ・ラザさんでのワイン会があります。皆様のお陰で満席となっています。今回ご参加が叶わなかった方、またの機会にお会いできます事を楽しみにしています。
    ワイン会に伴いまして、営業時間変更のお知らせです。3日は午後5時までの営業で、翌日4日(日)は午後より営業とさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

    *****我が家の晩ご飯******
    9月も気温の高い日が多く、食欲を落とさないように気を付けて過ごしました。先月は沢山の食材や季節の果物、嬉しいチーズケーキなどが届き食卓が豊かな月でした。初めての体験もありました。

    ①マグロはお寿司屋さんで食べるか既にお刺身になっているものを買っています。ところがマグロが約1.5kgブロックで届きました。・・・・どうしよう”(-“”-)”・・・こんなにたくさん。AIアシスタントに聞いてさばきました。しかもこのマグロ北海道オホーツク産です。オホーツク海でマグロ!ビックリしました。
    先ずはお刺身を目指し、くださった方からのアドヴァイスに従いマグロのカツも作りました。お刺身はともかくマグロのカツは初体験で美味しくいただきました。初体験を祝福してロゼゼクトを開けました。
    美味しくいただいた事は間違いないのですが・・疲れてしまい、残り半分以上をどうしたものか悩みました。とりあえずこの日はチルドに入れました。因みにこの日は畑のイチジクの初収穫の日でもありました。気力と体力が回復した翌日にマグロの角煮を作りました。これは良いですね(^_-)-☆日持ちもするしビールのお供から、お昼ご飯のおかずにもなりました。
    マグロはお寿司屋さんの突き出しで少しの角煮を楽しみ、その後鯛やヒラメ、イカ、アジの後くらいにマグロの赤身、ホタテやウニ、イクラ諸々の後に中トロ・大トロと等と楽しみたいものだとしみじみ思いました。いい経験になりました。
    ②マグロと格闘した後は、これも人生初仕事のアワビのしご(処理)です。山口井筒屋の地下がロピアになり、一番近い食品スーパーなので数日に一回は使っています。お魚コーナーに結構な頻度で、韓国産のアワビがあります。なかなかに手間がかかると思い、購入には至らなかったのです。・・・が思い切って3個いりを一パック買いました。驚いたことによく生きていました。AIアシスタントの言うとおりに処理をして、バターでソテーにしました。10年以上前に韓国旅行をして、アワビのおかゆを食べたことを思い出しました。寒い日にアワビのおかゆを作ってみようと思った次第です。
    ③一年に一度のブラムリー(青りんご)が届きました。このりんごは大好物で、ジャムにして楽しみます。今年は砂糖の量を変えて2種類作りました。
    毎年はりんごの量に対して50%のお砂糖を入れるのですが、今年はお料理にも使い手くて30%も作ってみました。出来立てをポークソテーのソース(ハート形の器)として楽しみました。隣の緑の器はマッシュポテトです。
    爽やかな香りと酸味がポークととてもよくあいました。ジャムに粒入りマスタードを混ぜてもよくあうと思いました。ワインは香りでシャルドネを選びましたが、リースリングも良い感じでした。ブラムリージャム暫く楽しみたいと思います。
    ④ご近所のケーキ屋さんのチーズケーキが美味しいです。上の段のプレートは、メインのお食事の合間に気分転換?として楽しみました。ワインの主役はリースリングゼクトです。
    美味しかったので、食後にワインを変えて楽しんでみました。シュペートブルグンダー(ピノ・ノアール)アウスレーゼロゼ辛口です。
    「シンフォニー」という名前の白の甘口です。ショイレーベとバッフースのキュヴェでとても軽やかで香りのよい甘口ワインです。このチーズケーキ、スパークリングでもロゼ辛口でも白甘口でも大丈夫ですね。紅茶と共に戴くのは勿論です。
    ⑤ローストビーフは自分で作ることが一番おいしいと思うこの頃です。ローストビーフ用のお肉は常に冷凍庫に買い置きをしています。食べたくなったらゆっくり解凍をして楽しんでいます。私の好きなプチパンが届いたので、サンドイッチが食べたくなり作りました。ワインは同じような瓶が2本並んでいますが、SMW社のリースリングとエルブリングです。赤を開けようかとも思いましたが、白で通してみましたが楽しくいただきました。
    ⑥アイコなどの小さなトマトが手に入ったので、鶏むね肉も使いメニューを変えて2回楽しみました。奥のお皿は鶏むね肉のハムにチャレンジしました。ハーブやチーズを巻いて作りました。手軽にできる事にビックリしました。手前は小さなトマトと枝豆のピザ、常に冷凍クラストを準備していて、困ったときは便利です。
    次は鶏むね肉の夏野菜煮込みです。畑の夏野菜はかぼちゃと万願寺唐辛子です。ピザと同じアイコなどの小型のトマトを入れてストウブで調理しました。ワインを飲む予定ではなかったのですが、煮込みが美味しくてハーフゼクトを開けました。
    ⑦最後は一人晩ご飯です。残り物をワンプレートにして、同じく残っていたロゼゼクトを楽しみました。ゼクトなどのスパークリングワインは、翌日は泡が立たないのでダメですよね。というご質問を頂きますが、そのような事はありません。確かに抜栓直後の勢いの良い泡は上がりませんが、ゼクトにするにはワインに酵母を入れて瓶の中で二次発酵をさせます。この工程に耐えられる良質のワインが使われています。少し炭酸が抜けても美味しいワインとしてお楽しみいただけます。ただしシャンパンストッパーを使って保存してくださいね。
    今月もお食事とワインをお楽しみください。